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日本学術振興会育志賞

会員各位

令和2年度日本学術振興会育志賞 受賞候補者の推薦について

分子科学会会長 田原 太平

分子科学会では毎年、日本学術振興会からの依頼にもとづき育志賞受賞候補者の推薦を行っております。この賞は、日本学術振興会が上皇陛下から賜わった御下賜金をもとに、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰し、その勉学及び研究意欲を高め、若手研究者の養成を図ることを目的として創設されたものです。本会では下記の要領のとおり広く会員の皆様より受賞候補者の推薦を募集いたしますので、応募資格等をご確認のうえ、積極的なご推薦をぜひよろしくお願い申し上げます。

1.育志賞の対象分野
人文学、社会科学および自然科学にわたる全分野

2.育志賞の内容
毎年16件程度。賞状、賞牌、副賞として学業奨励金110万円を贈呈。また、受賞者は希望により翌年度から特別研究員等に採用され、研究奨励金等が支給されます。

3.対象者
以下の@Aの条件を満たす者
@我が国の大学院博士課程学生であって、令和2年4月1日において34歳未満の者で、令和2年5月1日において次の1)から4)のいずれかに該当する者

1)区分制の博士後期課程に在学する者
2)一貫制の博士課程3年次以上の年次に在学する者
3)後期3年のみの博士課程に在学する者
4)医学、歯学、薬学又は獣医学系の4年制博士課程に在学する者

A大学院における学業成績が優秀であり、豊かな人間性を備え、意欲的かつ主体的に勉学及び研究活動に取り組んでいる者

*海外からの留学生で上記の条件を満たす者も対象にしています。
**推薦に当たっては、論文等の業績のみにとらわれず、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な者、経済的に困難な状況や研究施設が必ずしも十分でない等の厳しい研究環境の下でも創意工夫を凝らして主体的に研究を進めている者など、多様な観点からの推薦を積極的にお願いいたします。

4.日本学術振興会への推薦者(ならびに推薦件数)
本会の会長(本会からの推薦は1件以内)

5.候補者の推薦手続き
推薦候補者調書(本会内の選考用書式)をダウンロードし、必要事項を記入の上、本会事務局顕彰委員長 武次徹也(bunshikagaku-post@bunken.co.jp)宛てにメール添付で送付してください。【※】

6.推薦締切日
2020年1月10日(金)必着。

【※】顕彰委員会での選考の結果、本会から推薦することが決まりましたら、日本学術振興会所定の推薦書をご準備いただくこととなります。