過去の分子構造総合討論会

分子構造総合討論会開催地・担当一覧(昭和45年以降)

開催年開催地担 当
昭和 45年(1970)東京 電通大
昭和 46年(1971)京都 京大工
昭和 47年(1972)仙台 東北大理
昭和 48年(1973)名古屋 名大理
昭和 49年(1974)東京 東大理
昭和 50年(1975)大阪 阪大理
昭和 51年(1976)東京 東工大理
昭和 52年(1977)札幌 北大理・応電研
昭和 53年(1978)広島 広大理
昭和 54年(1979)東京 東大物性研・教養
昭和 55年(1980)福岡 九大理
昭和 56年(1981)京都 京大理
昭和 57年(1982)東京 学習院大理・お茶大理・早大理工
昭和 58年(1983)仙台 東北大理
昭和 59年(1984)名古屋 名大理・分子研
昭和 60年(1985)東京 東大理
昭和 61年(1986)大阪 阪大基礎工
昭和 62年(1987)金沢 金沢大薬・理
昭和 63年(1988)東京 電通大
平成 元年(1989)札幌 北大理・応電研
平成 2年(1990)福岡 九大総合理工・理
平成 3年(1991)横浜 慶大理工
平成 4年(1992)京都 京大工
平成 5年(1993)東広島 広大理
平成 6年(1994)東京 東工大理
平成 7年(1995)仙台 東北大理
平成 8年(1996)福岡 九大理
平成 9年(1997)名古屋 名大・理・工・人情・情文・分子研
平成 10年(1998)松山 愛媛大理
平成 11年(1999)大阪 阪大理
平成 12年(2000)東京 東大総合・理・工
平成 13年(2001)札幌 北大理・工・電子研
平成 14年(2002)神戸 神戸大分子フォト・理
平成 15年(2003)京都 京大院理・工・化研
平成 16年(2004)広島 広島大院理・QuLiS・総科・広島市大情報
平成 17年(2005)東京 東工大
平成 18年(2006)静岡 静岡大理・教育・工・常葉学園大

分子構造総合討論会奨励賞

分子構造総合討論会運営委員会では、会の活性を担う若手研究者を奨励するために、「分子構造総合討論会奨励賞」を設けています。奨励賞は討論会の懇親会で授与され、受賞者は翌年の討論会で受賞講演を行います。平成19年度以降、分子構造総合討論会奨励賞は、分子科学会において引き継がれることが決まっております。

2006年分子構造総合討論会奨励賞 (第4回静岡)

受賞者:
佐藤 啓文 (京大院・工)
高口 博志(理研)

2005年分子構造総合討論会奨励賞(第3回、東京)

受賞者:
井村 考平 (分子研)
加納 英明 (東大院・理)
三井 正明 (慶大・理工)

2004年分子構造総合討論会奨励賞(第2回、広島)審査会議事録

受賞者:
藤芳 暁 (神戸大学・CREST)
持田智行 (東邦大・理)

2003年分子構造総合討論会奨励賞(第1回、京都)

受賞者:
石川春樹 (東北大院・理)
木村佳文 (京大・国際融合創造センター)
安松久登 (豊田工業大学)

2002年分子科学奨励神戸賞

受賞者:
林 久史 (東北大・多元研)
若林 知成 (京大院・理)
藤原久志 (広島市立大・情報科学部)