分子科学会では、米国化学会出版部、英国王立化学会出版部およびシュプリンガー・ネイチャー社からのご支援により、博士課程に進学し、分子科学分野での研鑽に意欲的に取り組み、将来分子科学の発展に寄与することが期待される若手研究者に対して分子科学会奨学賞(以下、奨学賞という)を贈呈することといたしました。
つきましては、本年度の候補者を募集いたしますので、下記事項を参照のうえ、ご応募くださいますようお願い申し上げます。
対象者
博士課程に進学し、分子科学研分野での研鑽に意欲的に取り組み、将来分子科学の発展に寄与することが期待される若手研究者。
応募資格
- 2026年4月3日(応募締切日)時点において、分子科学会の学生会員であること。
- 2026年1月(募集開始時)時点において、博士課程には在籍しておらず、博士課程へ進学して分子科学分野の研究を志望していること。
ただし、日本学術振興会特別研究員DC1に採用されている者は除く。 - 受賞内定後、第20回分子科学討論会(2026年)において口頭発表を行うことに同意する者であること。
応募方法
自薦とします。
応募書類
① 奨励賞応募申込フォーム(txtファイル形式)
[1]氏名およびふりがな:
[2]所属:
[3]学年:
[4]生年月日:
[5]分子科学会会員番号(入会申込中の方は受付番号):
[6]住所:
[7]電話番号:
[8]E-mailアドレス:
② 候補者の情報(PDF形式)
以下の事項を記入してください。
・氏名
・学歴(学部・修士)
・職歴
・現在の研究指導者
(氏名、職名、所属機関、部局、E-mailアドレス)
③ 研究計画(PDF形式)
冒頭に氏名および所属を記入してください。図の使用は可とします。
(1) これまでの研究成果
修士課程で行っている研究分野の背景、現状および課題、ならびに応募者自身の研究成果について、A4版1ページ以内で分かりやすく記載してください。
(2) 研究目的・内容等
次の1~5について、A4版2ページ以内で分かりやすく記載してください。
- これまでの研究成果に基づき、本研究計画の着想に至った経緯
- 博士課程進学後に取り組む研究計画の目的、方法および内容
(何を、どこまで明らかにしようとするのかを具体的に記載すること) - 研究の特色・独創的な点
(先行研究等との比較、期待される学術的インパクト、将来展望等) - 研究計画が所属研究室の研究活動の一部である場合、応募者が担当する部分
- 研究期間中に在籍機関以外(海外研究機関等を含む)で研究を行う計画がある場合、その内容
④ 応募者の研究指導者による評価書(PDF形式)
次の2点について、各A4版1ページ以内で記載してください。
応募者の研究者としての強み、および分子科学分野の研究者としてさらなる発展のために必要と考えている要素
応募者を博士課程学生として受け入れるにあたっての、研究室の研究内容と応募者の研究との関連性、ならびに受け入れによる研究室への影響や波及効果
書類提出方法
①をtxtファイル、②~④をこの順番でまとめた1つのPDFファイルとしてください。
ファイル名は、応募者氏名の英語表記を用い、以下の形式としてください。
[first nameの頭文字]_[last name]_[提出書類名]
(例)分子 太郎 (Taro Bunshi)の場合
・①のファイル名:t_bunshi_appl.txt
・②のファイル名:t_bunshi_shougaku.pdf
書類提出先
作成した2つの応募書類ファイルを、電子メールにて下記宛に送付してください。
・提出先:bunshi-shougaku@as.bunken.co.jp
(@は半角に置き換えてください)
・件名:「2026年度分子科学会奨学賞応募」
応募後、「応募申込受付通知」の電子メールが自動送信されます。
2~3時間経っても届かない場合は、以下までお問い合せください。
・ヘルプデスク:bunshikensyodesk@as.bunken.co.jp
(@は半角に置き換えてください)
応募締切
2026年4月3日(金)
授賞内容
・賞状および副賞
・賞状には「分子科学会奨学賞〇〇賞」(〇〇には支援団体名)と記載されます
・副賞は支援団体によって異なります
受賞内定者は5月初旬に分子科学会Webページにて発表し、第20回分子科学討論会(2026年)開催期間中に行われる分子科学会総会において表彰します。
授賞件数
6件以内
問い合わせ先
分子科学会 顕彰委員長 石内 俊一
E-mail:bunshikensyodesk@as.bunken.co.jp
(@は半角に置き換えてください)
